キヨとぽーそれからごえもん

シャーシャー猫だった保護猫清子(♀)、清子の妹分:保護猫ぽー(♀)、ぽーの後輩猫:保護猫ごえもん(♂)の日常

腫瘍?尿閉??それとも・・・

週末、ぽーすけのわき腹がポコッとしてることに気付いた。



なんだコリャ??


そういえば朝のおしっこ、
やたら長時間座ってたな・・・
(ぽーすけはシステムトイレでおしっこするからどのくらい尿が出てたかが確認できない)
膀胱結石あるからまさか詰まった!?
や、でも膀胱ってこんなところ膨らまないよね?


え、じゃあなんか腫瘍的な!?
いやいや、こんだけ目立つんじゃもっと元気なくなってるよね?


え、じゃあじゃあまさかの脂肪???



えーーーでももし万が一なんかあったら!?





念の為、病院へ。
そしてエコー。





はい、脂肪。
ただのおデブでした。



5000円 チャリン



まったく人騒がせなヤツです。


病院連れてかれて不貞腐れるぽーすけ





ダイエットしような、ぽーすけ。
ごえもんのご飯食べるんじゃないぞ?

マタタビ闘争

ぽーすけはクシャミしだすと悪化しやすいから
早めに病院へ。


ついでにごえもんも。




病院へ行ったご褒美に滅多にあげないマタタビをプレゼント。


お魚のおもちゃにヌリヌリしてあるのを
一心不乱に舐め取る2匹


先に手を出したのはごえもん


すぐ反撃される


へっぴり腰でごえもんも反撃


へっぴり腰だから短足にかわされる


オリャー!


オレだって!


いい加減にしなさい!


ごえもん:やられっぱなしでいられるかー!ヌーン!


ぽーすけ:シャーーー!!





お元気でなにより。

ビビちゃんとご対面

ごえもん、ニャルソック中にビビちゃんとご対面。



ビビちゃんは裏のお宅のお庭にいたんだけど、
器用に柵に登ってきてくれる。


ごえもんは威嚇はしないけど、
たぶん怖い。


ニャッ!ニャッ!と鳴きながら、
体はプルプル震えてる。
細いしっぽがボフッ。


ビビちゃんがいる間はずっと鳴いちゃうから、
窓を閉めてニャルソック終了。 






別の日に、
他猫に興味がないぽーすけにも対面させてみた。



ビビちゃんがミャっ!ミャっ!とご挨拶。


ぽーすけもミャっ!とご挨拶。


でも興味はないのですぐ降りて消え去った(笑)






ごえもんはここで網戸越しのニャルソックがルーチンとなり


好きなだけさせてたら、


外気で冷えてしまったのかクシャミをするように。


そして数日後、ぽーすけもクシャミをするように・・・




2匹とも猫風邪の既往があるのか、鼻が弱い。


寒くて免疫力下げさせちゃったかな(⁠ ⁠・ั⁠﹏⁠・ั⁠)
反省。