キヨとぽーそれからごえもん

シャーシャー猫だった保護猫清子(♀)、清子の妹分:保護猫ぽー(♀)、ぽーの後輩猫:保護猫ごえもん(♂)の日常

顎下ナデナデ

今日は平日休み。

清正はリビングフリーでほぼ1日過ごした。
つかず離れず…ではなく、つかず近寄らず。

今日も関係性に進捗がないなぁ〜と思っていたけれど、

ケージの中の清正を撫でてみたら、
撫でて欲しいところを自分から押し付けてくる!

おぉーヨシヨシヨシ!
ココがいいのか〜!
ソコがいいのか〜!



ってやってたら、顎の下を差し出してきた。
ほぉーなんとぉー!
今まで撫でさせてもらえなかったところ!!



旦那はお腹を出してもらえてた。
ズルーーーイ(泣)



抱っこはまだ抵抗されてしまうけど、
少しずつ。

ニャーン、舌しまい忘れて可愛いぞー清正ぁー

地上でチュール

今朝、出勤前にケージを解放した。


リビングパトロール終了後、

ウロウロしていた清正にチュールを差し出したら

食べた!!


すごーい!


でもチュールパワーなだけで、

関係性が良くなったわけではない…。


チュールの搾取である。




壁に設置した爪とぎは1回だけ使ってくれた!!


これからも使ってくれるかな…?



仕事終わって帰宅してから、

清正は全然こっちをみない。


みてもこんな顔。

「構ってくれるな」




今日は湿気も多いし、ご気分麗しくないのかな。

爪とぎ問題


今日の写真は1枚のみ。




部屋に出ていた清正。


出勤時間になったからケージに戻ってもらいたかったのに、


今までみたいに近寄ったからと言ってケージに逃げ戻らない。


ズズズズッと後ずさりするだけ。


困った。




困ったと言えば、爪とぎ。


リビングとキッチン横の物置の壁で爪とぎをしたがる。


臭う、部屋が汚れる覚悟で猫を飼うと決めた訳だけど、


やっぱりまだ家買って1ヶ月。


足掻きたくなってしまうのが人間のサガであろう。


もう2ヶ所やられてしまった。


縦型の爪とぎを置いても見向きもしない。


ならば防御するまで!と、

通行禁止の簡易フェンスを置いてみたけど、

安易に突破され、カリカリカリ。



「きよー!きよー!」って名前を呼ぶと、

声に驚くのかやめてくれる。


そしてケージに逃げ帰ってふて寝zzZ




壁の傷を調査したところ、結構高い位置を引っ掻いてる。

なるほど、縦型の爪とぎじゃ高さが足りないのね。



爪とぎを防ぐんじゃなくて、

どうやったらそこで爪とぎをさせてあげられるだろうかを考えた。


結果、縦長の爪とぎを2つ繋いで壁にセッティング。


今のところまだそれで爪とぎはしてくれてない。


してくれると良いのになぁ〜


私の愛が届きますよーに!